大学へ進学するといろんな人との出会いがあります。この出会いは一生過ごす上で大切な財産となります。
高校を卒業し、大学へ入学すると、いろんな人に出会います。
大学の学長、学部長、教授、助教授、講師、新入生、先輩方、これらの人々に出会うのはまったくの偶然です。
この中には日本全国北海道から沖縄まで、いたるところからの人々がいます。
さらには外国からの留学生と知り合う機会もあるかもしれません。
先生方でも同じです。
企業からの講師で来ている人もあるかもしれません。
これらの出会いは自分で選んで出会ったものではなく、運命的な偶然の出会いであると言っていいでしょう。
ここで、この出会いを私たちはどう生かしていくか、その出会いを自分がどう感じるか、こういったことを考えていくことはとても重要なことです。
私がこれまでに話して印象に残っている言葉で、ある学生さんがこう話してくれました。
「学生が、勉強をしていくうえで大事なことは、学生自信が進んでやることであって、先生が教えるものではない。
その場にいて勉強をサポートする存在だ。
それから、大学を卒業するためだけに履修科目を決めてやるのではなく、自分自身がこの科目は誰にも負けないという懸命に頑張った結果を、学習の成果として残していってほしい。」この言葉をきいて、あなたはどのように感じましたか?
どんな風に胸に響いたでしょうか?
この言葉は、一生忘れられない、胸をつくような言葉との出会いだと気づくことができたでしょうか?
